300年前、、
産業革命の時代
蒸気機関などが
発明された頃、
一般人の平均寿命は33歳、
貴族でも39歳だったそうです。
一方
日本の平均寿命は
2010年現在で、
83歳
この数字は
10年で約3.5歳ずつ伸びている
そうです
つまり
2300年にはなんと
200歳まで!!
人工臓器の開発などにより
可能になるであろうと
推計されています。
また今現在でも
きちんとしたメンテナンス
食生活を送っていれば
人間工学的に
人間の体というのは
120~140歳まで
生きられるように出来ているのだと言います
これらの数字をふまえて
僕の人生設計は
130歳まで生きることを
前提につくられています。
国家予算の1/3は毎年
医療保険に使われているといいます
大人として、税金の使い道がどうのこうのとか
政治家の文句を言う前に
個人として、
まず自分が出来る健康管理をすることにより
結果的に無駄に医療保険などの
国家予算を使うことは避けたいと思うのです
それが大人の責任の一つだと思うのは
僕だけでしょうか?
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