水曜日

グローバルシティーの価値が上がる理由


素朴な質問ですが、
物件の価値が上がる理由にはどのような理由が必要でしょうか?

すばらしい開発業者がつくった、すばらしい物件でも
それがスラムにあったらその物件の価値は上がるでしょうか?

ここで僕がいいたいのは、家や投資用の物件を探すさいは
まず、その物件がどのような町にあるのか、
それをみる必要があるということです。

ここ、グローバルシティーには
ニューヨーク、ロンドンなどのように
マスタープランがしっかりしています。

たとえば、だれにでもわかりやすい
道路づくり

町の34%にあらかじめ、
計画的に緑地をもうけ、
人々が安らげる場所を提供

ショッピングエリアも車などの
交通に遮られないように、
そして散歩しやすいように設置、

駐車場もあらかじめ、計画的に設置する。

これらのことをあらかじめ、町が作られる前に
マスタープランを描いて計画された町、
グローバルシティー。

こういったマスタープランを持った町が今も、
そして将来も、価値を人々に提供するのでしょう。

戦後、箱もの業者主体でつくられた日本には
このようにマスタープランを持った町は少なくなりました、
建築基準も町づくりを主体とした項目はありませんし。



月曜日

フィリピン不動産の家賃相場は?



こちらは、マカティの主要エリアの年初来、
平均家賃相場の比較です。

とくに大きな数字の変化はありませんが、
じわじわあがってるという感じでしょうか。

じわじわ、という所がポイントで、逆に、
急激に上がるということはやがて、急激に下がる可能性もある、
ということを示している可能性が高いことになります。

ですので、
フィリピンの不動産市場は、急激な上がりはないですが、
安定的に着実に伸びていく可能性は秘めていると思います。

フィリピンの収益物件、投資物件、賃貸物件などの詳しい情報、
何故、フィリピンの不動産が良いといえるのか、また、
詳しい内容も記載していますので、
ぜひ →フィリピンの収益物件、投資物件、賃貸物件 
チェックされてみてください。

土曜日

フィリピン不動産は一見にしかず


ただいま、お客様とのスカイプ面談が
終わりました!

今日もあらためて感じたのは
不動産は自分の目で確かめてから
購入したほうがいいということ。

なんでもこのお客様は、フィリピンにまだ一度も渡航したことがないようで、
でも、不動産に興味があるそうです。

わたしたちも不動産ツアーをやってまして、
その営業というわけではなく(それもまた一理ありますが)
そういったものに参加されて、自分の目で確かめてから
どうするかを決めるべき。

株や債券などのペーパーアセットではなく
有形資産、しかもテナントさんが満足されてはじめて
投資としても機能するもの、それが不動産だと
思うからです。

つまり不動産とはサービス業、
という認識のもとに考える必要がある
と思うのです。

水曜日

フィリピン人の健康状態は


新聞を読んでたら、
フィリピン政府が真剣に
健康問題(予防医学)に取り組み始めたとの記事。

なんでもWHOなどと協力して
予防医学に力を入れていくとのこと。

フィリピンの人の食生活をみていると
逆によくそれで病気にならないよなぁ
というように油もたくさん使うし
甘いものはものすごく甘いし
肉が大好きだし
野菜は食べないし

いつもフィリピンの友達にいうのですが
お金があっても、友達がたくさんいても
大切な家族があっても、

健康でなければすべては無意味だと。。

月曜日

フィリピンで味わう、青森の味


お客様から青森のリンゴを
いただきました!!

農家の方のパッション、思い入れが
伝わってくる味で、フィリピンの
それとは大違い。

あらためて日本のクオリティーの高さを
感じます!!

青森のリンゴは世界一だと
自負しておられましたが、
まさにその通りといった感じです!

ありがとうございます

そして何より

土曜日

マニラの夜景から


マニラの夜空、
地上に降りるといろいろな、
見えなくてもいいものも見えてきますが、


空から見下ろすマニラは奇麗です。

最近、クオータビザが廃止になったなどと、
完全な憶測な情報が飛び交い、
情報弱者であることを結果的にさらけだす形になってしまっていますね。

それは当社がイミグレーションと密に、
ミーティングを行い続け、当社を信じてくれたお客様には、
クオータビザ取得サポートをしっかりと責任を持ち、
行わせて頂いているからです。

ネットの情報というのは、安易に鵜呑みにしてはいけませんね。
そしてお金を支払い何かを依頼するのではあれば、
しっかりと素性を把握した上で支払わないと、
ここフィリピンではトラブルに巻き込まれる可能性が圧倒的に高いです。

日本人が日本人を騙す、といった言葉が横行するのは残念ですが、
事実としてあるのでこの言葉が横行するのだと思います。

当社は当然ながらこういった自体はあってはならないと考えています。
そのために圧倒的なサービスでクオータビザの取得をお手伝い致します。










金曜日

アジア不動産の現状は??


今日は、クアラルンプールで開かれている
アジアを中心とした不動産のコンベンションに
フィリピンのデベロッパーの友達(20社くらい)と
一緒に参加しています。




参加国は
マレーシア
シンガポール
フィリピン
インドネシア
中国
日本
オーストラリア
アメリカ
などなど

アジアの不動産をマクロな視点から
みることができるこのようなイベントは
大変、有意義です。

自分の知識もコネクションも
常にアップデートしていかないとね。

水曜日

フィリピンから異論!! 日本破綻



まえからブームのように噂されていることで
いつもおかしいと思うのが、
日本破綻論です。


まるで自国のことを自国民が
破綻してほしい、とあおるかのような感じさえします。


日本が大好きな日本人として
異論を申したいと思いました。。


日本の公的債務は国と地方をあわせて1144兆円、
しかし、国民の金融資産(家計金融資産)は1452兆円、さらに国と民間の対外国純債権は266兆円、貿易収支は5兆2332億円の黒字です。


日本の公債は円建てで、ほぼすべて日本国内で消化されている。
他国に借金をしてますがその割合はたしか6%くらいで、
しかも、それらはすべて円建て(つまり日本国は円の発行権があるので、
本当はいけませんが返せなくなったら、お金をすればいいだけのこと)
で貸し出されている。


日本国家の対外負債(国の借金)は312兆円に達しています。
しかし、日本は同時に対外資産が557兆円もあるため、
日本の対外純資産は245兆円で世界最大となっています。


つまり、日本の国は自国の通貨によって
実質、外国からの借り入れなしに運営がなされている。


実質的に無借金の国がどうやって破綻できるのか?


まったく理解ができません
あなたはどう思いますか??

月曜日

0に向かって突き進むもの、そうでないもの




日本では10年でうわもの(家)の価値は
0になります。


また家の耐用年数は平均で27年


それに対して、それぞれ
63年 アメリカ
84年 イギリス
だそうです


耐用年数も短く買った瞬間からその価値が
25%もなくなるもの=日本の不動産


一方、フィリピンのように早く買えば買うほど
その値上がり幅が得られるもの。


どちらを買えばいいのか、
一目瞭然です。

土曜日

進化を考える in ボラカイ


いままで地球が誕生してから
生物は進化と退化、
絶滅そして創造
を繰り返してきました。


いままでに誕生した種の


99.9%


が絶滅し、
現在種はわずか


0.1%


だそうです


つまりあなたは
その残った0.1%の
選ばれた種である、ということ。


もっと誇りを持って、
自信を持って生きるべきですよね!!

木曜日

保守的な国、アメリカ



一般的に日本人は貯金が大好きな国、
というイメージを持っていると思いますが
どうでしょうか?


サブプライム以降、アメリカの貯蓄率が上がり
いまではなんと日本のそれを上回っています。


5% 日本
6% アメリカ


資本主義の国において、
投資は経済のエンジンなので
アメリカもしばらく低迷しそうですね。。


火曜日

セブのイタリアン



セブの不動産ツアーのランチは
イタリアンレストランでした。


セブはおいしいレストランが
たくさんあります。


日曜日

デフレの本質とは? in フィリピン



気になったので、
書いてみたいと思いました


日本は人の数が減っているからデフレで
それは日本の宿命だ、みたいな報道をよくみますが
そうではない、と思うのです。。


価格が下がる=デフレ


であれば資本主義経済国はすべて
デフレだということになってしまいます。


理由はシンプルですが、民間企業の経済活動というのは
よいものをよりやすく提供することだからです。


では何をもってデフレというのか
その定義は??


簡単です。


民間が負債を減らし
投資をしなくなることにより
需要が減り、ものが売れなくなるので
その結果、価格が下がるということ。


つまり、
それまでに積み上げてきた供給能力が
余ってしまうことによりおこるのが


デフレ=恐慌


ということです。


つまり投資がしやすいような環境を
提供すること(国が)により
デフレ(恐慌)を回避できる、ということです。


いつも思うのですが、
言葉を定義付けしないで使う
プロっぽい人が多いこと。


ほかの国(ヨーロッパやアメリカなど)と比べたら
なんと日本経済の健全なこと、


これを読んでくださっているあなたは
今の日本、どう考えますか?

金曜日

ボラカイ不動産



今日はたまたま通りかかった物件をみてきました、
価格は570万ペソ(日本円で1000万円強)、広さは90平米です。

家賃が6万ペソなので
想定利回りは

12.6%

もしホテルのように
一日単位で貸し出した場合(空室率を20%と仮定する)

25%

たまに、こういったリゾートの物件を見るのも
楽しいですね。








日曜日

犬の散歩 in ボラカイ



今日はボラカイの水道局にいく途中
(今月末にウォーターステーションビジネス、スタートします)
に、スタッフの子の家によりました。

スタッフの子がかってる、子犬が寂しそうに鳴いてたので
散歩がてら、水道局まで一緒にいきました。

癒されます。。

金曜日

フィリピンのオフィスから。。


ボラカイのオフィス
(いつもここで仕事をしてます)
からの景色です。

きれいな海が広がってますが、
泳ぐ時間がない。。

水曜日

フィリピンに韓国人が多い一つの理由


フィリピンにはたくさんの(特に、ここボラカイやセブなど)
韓国人がいるなぁと感じる人は多いと思います。

その大きな一つの理由は、韓国経済がサムスンなどの巨大企業に
支配されている(寡占状態)ことにあると思うのです。

もちろん輸出依存度が極端に高く、それがGDPに占める割合は40%
(ちなみに日本はわずか10%)にものぼる。

それにより通貨安を維持する必要があり、
また人件費も安く保つ必要がある、
それにより一部の大きな企業(株のシェアの50%くらいは外国人が持っている)
だけがおいしいおもいをする環境になってしまっているのです。

そのことで、いつまでたっても人々の収入は上がらず
結果として、海外に行きたくてもそれなりの物価のところ
にしか行けない状態になっているのだと思います。

これを書こうと思ったきっかけも
韓国の最低賃金が日本円にするとわずか
300円、ということを聞いたので。。

そりゃ若いカップルの新婚旅行は
ボラカイになりますよね。




月曜日

ボラカイの日差しは



ここ、フィリピンはボラカイの日差し、
犬にとっても、強いようです。。

火曜日

いろいろありますがフィリピンは平和です。


最近は不動産の案内なども増えまして、
ばたばたしていますが

ともあれ、フィリピンは平和です。

そんな大きな事件もありませんし
みんなのんびりやってます。。

日本は世界にも稀に見る天災大国です。

後進国と呼ばれている早期のうちに
貴重なビザである、永住権(クオータビザ)を
取得しておくのも今後の選択が広がることは間違いないと思います。

怪しい業者が横行する中、当社は退職庁、観光省、移民局に公認され、
クオータビザのサポート、リタイアメントビザのサポートを行っておりますので、
大切なお金を消失せずに安心にかつスピーディーに永住権の取得をお考えの場合は、
万全の体制でサポート致します。





フィリピンのホテル




フィリピンにはたくさんの素敵なホテルが
あります。

こんなホテルでもコーヒー1杯、400円くらいなので
仕事もかねてロビーでまったりします。

へたなカフェよりも落ち着いてて、
ネットも無料で。。

カフェよりも総合的に考えたら
いいかも、と思うのです。

まあものは考え方ですよね

月曜日

フィリピンカフェ


仕事終わりに、マニラの歴史あるカフェで
ゆっくりしました。

たまにはゆとりある時間は必要ですよね。

金曜日

フィリピンのデザートは


フィリピンのデザートはおいしいですが、
ヘビーです。。

食べた後に後悔しないように
量は控えめに。。



水曜日

MBA講座 in フィリピン


こちらは中国の2050年における
年齢別、人口動態です。


一人っ子政策の中国、
2050年には超高齢化社会
超少子高齢化社会を迎えることになります。




月曜日

フィリピンのおかし好き



お菓子好きだ、とよく言われますが
そうです。。

フィリピンのお菓子でもMamonという
スポンジケーキは特に好きです。。

土曜日

日本が破綻しないと思う2つの理由



最近よく日本が危ないとか、破綻するとか、
お客さんと話しててよく聞かれたりするので
僕なりの見解を書いてみようかな、
と思うようになりました。


このような問題を判断するときに、
いつも僕がやっていることは
問題とされていることを可能な限り
シンプルにし、その本質を見極め、そして判断することです。


ということでまずはこの質問からですね。


日本国の借金について、そもそも論ですが

1 誰から借りているのか
2 何建てで借りているのか

という質問に答える必要がありますよね?


それではまず、
1の誰から借りているのか??
ですが、96%は日本の企業(国民から)
そしてのこりの4%が外国からです。


2の何建てで借りているのか
これは100%、円建てです。


ということでもうわかりましたよね、
国が借金しているのは国民からなので
いってみれば、家の中でお母さんがお父さんから
お金を借りている、ということで家(国)単位てみた場合、
動いている金額、家庭(国)の中のお金の金額は借りる前も後も同じであるということ。


そして外国から借りているかもしれませんが、それは100%円建てなので
もし、万が一返せなくなりそうなら通貨(日本円)の印刷機をまわして
その借金分のお金を返してしまえばいい(日本国には日本円の通貨発行権があります)、とうことです。
(インフレリスクももちろん考慮しなければなりませんが、今の日本はデフレが問題なのです)


結論
自国の通貨建てで国債を発行している(お金を外国から借りている)
日本やアメリカのような国は破綻したくても破綻できない、
ということになります。

木曜日

フィリピンの奇跡の植物



友達の家の裏庭にあるマルンガイという植物、
フィリピンでは


母親の親友


と呼ばれ、母乳の出を良くするため必要不可欠な植物として
昔から親しまれてきたそうです。


他の野菜と比較するとその栄養価の高さに驚かされます、


牛乳の4倍のカルシウム
人参の4倍のビタミンA
ヨーグルトの2倍のタンパク質
バナナの3倍のカリウム
オレンジの7倍のビタミンC


しかもこの植物はそのへんの裏庭などに
勝手に生えているということ。


いつも思うのですが、食べ物でもなんでも
人間にとって、私たちにとって
本当に大切なもの、必要なものは
身の回りに当たり前にあるもの


当たり前にあるので人は見落としがちになる
そんな展開になるのが多い気がするのです。


当たり前にあるものを
大切だと思えるような、
感じれるようなゆとりを
いつも持っていたい、


そう友達の裏庭で思うのでした。。









火曜日

フィリピンの焼肉屋さんにて



セブの焼肉屋さん


ここはサラダがとてもおいしくて、
ビビンバとあわせて、約500円と
価格もうれしい価格になってます。


おもわず2日連続でいってしまいました

日曜日

魚の説明会 in フィリピン



陸の上を歩くことがどういうことか、魚に説明することができるでしょうか?
たぶん、何千年説明しても説明しきれないでしょう
でも、一日歩いてみればたちまち、全てがわかるはずです。


海外へ住んでみたい、と考えていても
実際に住んでみなければそのよさも何もわかりません。


人生において初めて挑戦することを、
やろう、と決断するときにはそうとうなエネルギーを
必要とするのも僕は知っています
(自分もそうでしたから)


それを実際に決断し、行動に移されたかた
全ての人におめでとうございます、と言いたい
気持ちになります




金曜日

雨上がりの空に in フィリピン


フィリピン、マニラにて雨上がりの空に


虹が。。


癒されます

水曜日

フィリピン発、円安神話



日本人は強い円が経済にダメージを与えるといつもいいますが、
僕にはそれが???で仕方がない

1ドル=360円のときもありましたが

いまや
1ドル=70円台

それでも日本の貿易収支は黒字です

しかも円が強くなれば、
資源輸入国の日本にとっては
安く海外から資源を購入できる

何がそんなに不都合なのでしょうか?
あなたの生活で、円高によて不都合なことはありましたか??

僕にとっては強い円で
海外で生活できる、投資できる
絶好の条件でしかありませんが

火曜日

セブの展示会で


セブで行われたKenneth Cobonpueなど、
世界的なデザイナーが集まる展示会に
いってきました。





Kennethのようなモダンなものもあれば
おばちゃんが手作業で創る
ネイティブな雑貨もあり、
バラエティーにとんだ展示会でした。


一つ気になったのが、
家具のデザイナーがそろって
アクセサリーに転換していること。


聞いてみたら、中国の価格競争力には
フィリピンも勝てないそうで、
ここでも中国パワーを感じさせられました。



月曜日

フィリピンバスケット


ウォーレンも
分散投資は無知に対するヘッジだ、とか
分散投資は何も知らない人がやることだ、とか
いってますが

僕も気づいたら集中投資(フィリピンへ)に
なっていることに気づくのです

別にフィリピンにこだわっているわけでも
何でもないのですが、
(フィリピンにたまたま住んでるだけで、
投資といった観点からみるこの国へのこだわりはゼロです)

どの数字をみても
どのグラフをみても
どのレポートを読んでも

フィリピンの足下の成長(去年7%、平均約5%)
将来的な成長性、個人消費、人口動態など

気づいたら一つの(フィリピン)バスケットに自分の卵(投資)をいれて
見張ってるという状況になっています

これを読んでいるあなたはどう考えますでしょうか?
フィリピンの今現在、そしてこれからも含めて
ネガティブな意見があるのであれば、是非
お伺いしたい

逆にそういった意見、見識を聞いてみたい
というふうに思うのです

他のバスケットも見つけたいので。。




【ビデオ】フィリピン不動産への質問8/<br>★★手持ち資金0からの購入方法は?



「手持ち資金0でフィリピンの不動産投資ができますか?」

という質問をもらいました。

ある意味、無理難題に挑む質問に対し
ビデオの中で回答しました。

■フィリピン不動産の素朴な疑問 ビデオシリーズ
 手持ち資金0からの購入方法は?



※上記をクリックしご覧ください。

何か気になることがあったらお気軽に下記よりお問い合わせください。
http://ph-visa.com/contact2.html

ご連絡頂ければお勧め情報、旬な物件などのご紹介も優先的に可能です。

■他のフィリピン不動産のQ&Aビデオはこちら↓
http://bit.ly/faqph

金曜日

フィリピンの歴史的なホテルで



今日の夜は、
自分たちのお店の近くにある
歴史的なフィリピンのホテル、
マニラホテルで仕事です
(ネットが無料で使えて、早い!)

ここは昔、第二次世界大戦中、
マッカーサーがステイしながら
アメリカ軍を指揮していたことでも
知られる、フィリピンでも伝統的なホテルです。

たまに気分転換にもなるし、
ネットも早いし、
あまり人がいなくて静かだし、
仕事をするにはもってこいな場所、発見です。


月曜日

フィリピン女性はたくましい!!






先日、不動産売買の依頼を受けまして、
物件視察へいってきました!


場所はPasig Cityという
マニラの中心から車で30分ほどの
ところにある閑静な住宅街にあり、
物件は2階建て、1、2階のフロア面積は
約60平米、価格は3Mペソ(約550万円)だそうです。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください!!


と、まあ物件紹介をするのはもちろんなのですが
いろいろ話を聞いてみると、
こちらの物件のオーナーのこの女性は
物件を購入するにあたり、


日本にて、昼間はお惣菜などのラベルを貼る仕事、
カレー屋さん、そして夜はバーで働くといった
3つの仕事をこなし、そこから2年間
毎月15万円の支払いをしてこちらの物件を
購入されたそうです。


この女性は2人の子供がいるそうなので
もちろんお母さんとして
主婦としての家事などもこなしながら
日本からフィリピンへお金を送っていたそうです。


今は支払いも完了し、こちらの物件を手にすることが
できたそうなのですが、日本にて生活の拠点を
正式に移すのにあたりこちらの物件を売却したいとのことで
僕たちに声をかけてくれまして、
今回の視察になりました。


正直、ぼくたちがメインで活動しているエリアではないので
まあとりあえず見に行こうか。。
みたいな感じだったのですが、
フィリピン女性のバイタリティーというか、
たくましさというか、すごいですよね
ほんといいインプレッションを感じ
インスパイアされました。


僕らも見習って、たくましく生きなきゃな。。
というふうに思わせもらった
貴重な体験になりました。


ということで、僕たちも
できればこちらの女性の
お役に立てたらと思いますので、
もし興味があるようであれば
是非是非、お問い合わせくださいませ!!


土曜日

逗子 PiLiP Trip !!


セミナーも無事おえることができまして、
久々に日本のスタッフとみんなで
プチ逗子旅行にいってきました。

日本でのスケジュールは
分刻みであわただしかったのですが
こういった時間をとってみんなで
ゆっくりできたこと、嬉しく思いました。

フィリピンの海もいいですが、
日本の海もいいですね、
それぞれ違った良さがあります。


月曜日

フィリピン不動産勉強会、無事終了!!



昨日、行われたフィリピン不動産勉強会ですが
50名以上のお客様が参加され、
無事に終えることができました!!


また勉強会の後の2次会、3次会も盛り上がり
とても楽しい時間を皆様と過ごせました。
(セミナー会場のスタッフの方々、ご協力ありがとうございます!!)


このようなセミナーは、お互いが情報をシェアするいい機会だなと
あらためて感じました


ありがとうございます












木曜日

2000ペソ札登場です!


友達のバンクマネージャーが持ってたのですが、
なんと2000ペソ札(いままでは1000ペソが最も大きな通貨でした)
が登場するということ。

つい5年前くらいは1000ペソもあまり出回ってなかったように
感じるのですが、いまや2000ペソのお札がでるということ。

日本ではデフレなようですが、
ここ、フィリピンではインフレでございます。

土曜日

フィリピン不動産勉強会申込開始!

大変お待たせ致しました。

いよいよ下記の『フィリピン不動産勉強会in東京』申し込みスタートです。


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【フィリピン不動産勉強会in東京】

日時  :7月24日 14:00~17:30(入場は13:30~)

会場  :113-0033 東京都文京区本郷1-11-14小倉ビル3階

参加費用:3000円

勉強会後:懇談会(※約5000円当日お支払い)

お申し込み:→ http://bit.ly/ncIecr
*********************************************

今回の勉強会は本当に目白しになります。

前回の記事では、

弊社PiliPプロパティマネージメントを通し、
一度に100部屋を購入されたお客様がいらっしゃり、
そのお客様は、日本で400部屋を所有される不動産オーナーの方だった。

その豪腕の不動産オーナーの方は、

何故、日本ではなくフィリピンを選ぶのか。
何故、数ある業者の中で弊社を選ぶのか。


その知られざる理由を、なんと7月24日の勉強会では、
御本人から直接、語ってもらう機会を設けた。

・・・とお伝えしました。

7月24日当日。

今後の日本の不動産には何故、旨味と未来がないのか。

日本を知り尽くしたこの方にフィリピンの不動産と日本の不動産が
どのように違うのか比較し具体的に解説して頂きます。

評論家ではなく成金ではなく長年コツコツ積み上げてきた
本物の不動産プレイヤーとしての鋭い視点での見解は

本当に必見の内容になると思います。


そして、昨日お伝えできなかった、
勉強会のもう1つの大きな目玉があります。

それが、

「10年間利回り9%以上完全保証」の物件のご紹介です。

これを見て、不動産に長年携わってきた方であれば、
すぐにお気づきになると思います。

不動産にあまり精通されていらっしゃない方は、
ピンとこないかもしれませんが、

フィリピンのあらゆる物件を見てきた弊社でさえ、
このような条件は正直、見た事がありません。

そんなとんでもない条件の物件を今回の勉強会ではご紹介します。

そして家賃収入に加え、

フィリピンの経済の状況から消極的に先見したとしても、
この物件の価格自体は、10年後には2倍になっていると
弊社では予測しています。


安定的な家賃収入と物件自体の価格上昇。

とんでもない条件だということが少しはご理解頂けると思います。

もちろん、とんでもない条件とお伝えさせて頂いておりますので、
弊社も、もちろん所有しております。



と言っても、具体的に
いまいち分からない場合もあるかもしれません。

ですので、もう少しご説明します。

不動産を購入する際、
不動産仲介業者を一切介さずに、直接、物件を建設した
不動産デベロッパー(開発業者)から物件を購入するのが1番お得であると
通常は考えると思います。


これは当然のことです。

しかし、今回の「10年間利回り9%以上完全保証」の物件は、
直接、不動産デベロッパー(開発業者)から購入するよりお得なのです。


では何故か?

フィリピンで不動産を購入し家賃収入を得るには
物件を使ってもらう借り手を探さなければいけません。


そして、その借り手に入居してもらう為には、
お洒落な内装に仕上げる必要があります。

こうなるとフィリピンで家賃収入を得るには、
物件オーナーは、ある程度フィリピンに滞在し
色々とやらなければいけないことが出てきます。


借り手が決まったからといって手放しにできません。
ですので、必然的に、その後も
定期的に物件の様子を管理しなくてはならないのです。

そう考えるとフィリピンに完全に滞在されている場合は良いですが、

日本にいながらにしてフィリピンへ不動産投資をお考えの場合は
フィリピンにて家賃収入を得るのは

少しハードルが高く感じられるかもしれません。

しかし、今回。

こんなどうしようもならない状況、悩みを
完全に解決してしまう物件が登場したのです。

・・と、これ以上はメールではストップしておきます。
気になる詳細は7月24日の勉強会で全てお知らせ致します。


ぜひ、当日、根掘り葉掘りお聞き頂ければと思います。

・・・と、7月24日の勉強会は本当に満載です。

さて、7月9日19:00からフィリピン不動産勉強会への
申し込みが開始されております。

申し込み:
http://bit.ly/ncIecr

またとない機会ですので当日、お会いできることを楽しみにしております。

既に7月24日予定が入っていたとしてもその予定をキャンセルしてまでも、
お越し頂く価値があるとお世辞抜きで思っております。


※定員に達した時点で締め切りとなります。

そして、

この度、PiliPプロパティマネージメントとして初めての日本での勉強会となります。
弊社は、数ある海外不動産業者と根本的に異なる“想い”を持っております。

その弊社の想いを少しでもご理解頂きたいと思い、
下記の申し込みのページに記しましたのでぜひ、ご覧ください。

→ http://bit.ly/ncIecr

※弊社の想いに共感できない場合は、
互いの為にならないと弊社は考えておりますので、
他にもたくさんの業者がございます。
そちらの業者をご利用くださればと思います。


7月24日フィリピン不動産勉強会申し込み:
http://bit.ly/ncIecr

当日、お会いできることを心より楽しみにしております。

フィリピン不動産/決定!400部屋オーナー

前回にも増して今回はスペシャルな内容です。

前回、7月24日東京で開催予定の
『フィリピン不動産勉強会』に関して、 
 
ブラックリスト:
http://bit.ly/q2LDyr

の記事を書いたところ、
その後、たくさんの方々よりお問い合わせ頂きました。

頂いたご連絡を見て、

「ネットが普及した昨今、情報が溢れる時代だからこそ、
 自ら情報を精査する目を養わなければならない!」

このように、いち早く先見性をもたれた
志の高い方々がいらっしゃることを心より嬉しく思いました。

さて前回の記事(ブラックリスト:http://bit.ly/q2LDyr)では
勉強会では海外不動産業者のタブーを公開し、

1人でも多くの方々に異国の地での不動産事情を
少しでも深く理解してもらいそして、できる限り損することなく
より“賢く”不動産購入をしてもらいたい!

…という想いと、勉強会でお伝えする
ほんの一部の内容をお伝えしました。

この事実を知るだけでも、
海外不動産をより安全かつ身近に感じて頂けると自負しております。

もちろん勉強会でお伝えする内容はこれだけでに留まりません。

嘘のような本当の話なのですが、

弊社の不動産業務のPiliPプロパティマネージメントを通し、
1度に100部屋を購入されたお客様が、実はいらっしゃいます。

1度に100部屋?

と信じがたいと思いますが実際に弊社を通しご購入されました。

1度に100部屋を購入したと言えば、
それだけで凄い方、と想像するのが当然だと思いますが、

その通りで、この方、
日本にて400部屋を所有する不動産オーナー様で、
10年以上不動産に関わるプロ中のプロの方。

この凄腕の不動産オーナー様が、
フィリピンにて100部屋をご購入されたのです。

では、ここで気になるのが、

その不動産の酸いも甘いも理解されたプロ中のプロの方が、
何故、今まで培ってきた日本の不動産ではなく、
フィリピンの不動産に目をつけたのか。

少なからず気になるのではないでしょうか。

というわけで、今回の勉強会では、
 
なんと弊社を通し100部屋を一気に購入された
凄腕の不動産オーナー様に直接、 
何故、日本ではなくフィリピン不動産を選択したのか。
何故、数ある会社の中で弊社を利用したのか。

その理由を実際に詳しく語って頂く機会を設けることになりました。

実際に私どもが「フィリピン不動産が良いですよ!」というより、
私どもではない方で客観的かつプロの目線をお持ちの方のご意見が
凄く参考になると思います。

そして、勉強会の目玉はまだまだあるのですが、
本日はこれくらいします。

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■フィリピン不動産勉強会 in 東京

日時  :7月24日 14:00~17:30(入場は13:30~)
会場  :113-0033
     東京都文京区本郷1-11-14小倉ビル3階
参加費用:3000円
定員  :50名
勉強会後:懇談会(約5000円)

NEW!ついにフィリピン不動産勉強会への申し込みがスタートしました。
 
7月24日フィリピン不動産勉強会のお申し込み:
 → http://bit.ly/ncIecr

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既に数十名の方から 
7月24日の不動産勉強会への参加表明を頂いている為、
明日【7月9日19:00より】申込を一斉にスタートします。 
 7月24日フィリピン不動産勉強会のお申し込み:
 → http://bit.ly/ncIecr
 
定員に達した時点で締め切りとなりますので、
参加を希望されている場合はお気を付けください 

またとない機会ですので、
もしよろしければ会場でお会いできることを
心より楽しみにしております。

水曜日

フィリピン不動産 業界のタブーを公表します
7月24日フィリピン不動産勉強会

正直、頭にくることもあって、

7月24日東京で開催予定の『フィリピン不動産勉強会』
予想を上回って、スペシャルな内容になってきています。

最近では、ネット上を見渡せば数多くの海外不動産を扱う業者を
見つけることができるようになりました。

ですが、

“海外”不動産ということで、
インターネットの普及により情報が収集しやすくなったとはいえ、

日本人の方々にとって全く異国の地の素性を知るのは、
まだまだ難しい現状があるのではないかと思っています。

ましてや日本の不動産知識が乏しい場合は、
なおさら異国の地の不動産に関しては
分からないことだらけではないでしょうか。

結局のところ、

「海外不動産に関して分かったような気にはなっているが、
 実際の素性はあまり分からない。」

このように内心思われている方々がたくさんいらっしゃる。

多くのお客様からの問い合わせや
直接、お会いさせて頂く中で感じることでした。

そして、

海外の不動産の内情をあまり知らずに、
フィリピンの物件を購入され痛い目を遭われている方々も
実際にたくさんいらっしゃるのが現実としてあります。

そんな現況で一体、どうなっているんだという怒りの思いもあって

7月24日東京で開催予定の『フィリピン不動産勉強会』では、

ほとんどの海外不動産業者が表立って言わない、いや言えない
“急所・タブー”とも言える部分を
全て語り尽くそうと思っています。

勘違いしないで頂きたいのは、

勉強会の内容をお聞き頂ければすぐに
ご理解して頂けると思いますが、
あくまでも中立の目線で全てお話しします。

例えばですが、

「中国は成長著しいからこそ、今が買いだ。
 そして中国のあのエリアの物件だったら間違いない!」

こんな情報だけで現地に赴き、
物件購入に至ってしまう方が残念ながら多いのが現状なわけですが、
 
これでは極めて浅はかな判断での購入であると
弊社では考えています。

エリアはもちろん重要です。

ですが、

エリアが重要なのと同様にデベロッパー(不動産開発業者)は
本当に信頼できる業者なのか。

物件購入する場合は、徹底的にこのデベロッパーを
知る必要があると考えています。

実際にこんな話しもあります。

「36平米と公表されていた物件を購入し、
 実際に図ってみたら34平米しかなかった。」

「モデルルームで使用されていたタイルが気にいって、
 プレビルド物件(完成前物件)の購入を決意した。が、
 
 実際に建物が完成し購入した物件のタイルを見てみるとモデル
 ルームで使用されていた材質よりかなり粗悪なものだった。」

もし、自分が満を持して購入した物件が、
上記のようなことになってしまったら。。。

腹立たしいでは済まないのではないでしょうか。

これは完全に詐欺だと私は思います。

このように、いくらエリアが最高であったとしても
お粗末なデベロッパーの物件を手にしてしまうと
悲惨な結末になりかねる危険性があるのです。

こういった被害を極力避ける為に今回の勉強会で公開する
ほんの1つのトピックとして・・・

なんと、『ブラックリスト』を公開する予定です。

なんのブラックリストかというと、、

あまり知られていませんが2010年年末頃、フィリピン政府機関が、
フィリピン不動産デベロッパー(開発業者)で
「この業者は危険ですよ」と
明らかに示している業者を発表していたのですが、

その『ブラックリスト』を勉強会では公開しようと計画しています。

そして、

このブラックリストの中には、日本の方々でも目にする
フィリピン不動産開発業者も実は含まれているのです。

勉強会の中では、ブラックリストを公開すると共に、
何故、その業者がブラックリストなのか?
という訳も実際の事例を織り交ぜ、詳細にお伝えしていきます。

この事実を知ることで、フィリピンにて、
粗末な物件を掴まない為の“大きな指標”を
間違いなく手にすることができますし、

日本と根本的に異なる
海外不動産の本質的な知識を得ることもできます。

逆に知らなければ、海外にて粗末な物件を手にする可能性は
高いことを大げさな話しではなく
理解しておいて欲しいと考えています。

今回、ご説明したブラックリストの話しも、
ほんの1つのトピックに過ぎませんが、

7月24日のフィリピン不動産勉強会では、

・ネット上のどこを探しても出てこない、

また、

・どこのセミナーでも決して聞けない

内容を公開します。

この事実を1人でも多くの方々に知ってもらって、
本質的な知識を得てインテリジェンスを
高めて頂きたいと思っています。

今回、公開した内容以外にも、
数々の素性をありのままお伝えする予定です。

後日、勉強会の詳細に関しては改めてお伝えします。
ぜひ、ご期待ください。

現在、もし

「海外不動産や海外にてとにかく資産を持っておきたい!」

「そもそも海外不動産といっても、
 中国やマレーシア、アジアの国々の中でも
 何故、フィリピンが良いのか知りたい。」

「日本で不動産投資を考えてみたが、
 具体的に日本と海外での不動産投資は
  何が違うのか?知りたい。」

「日本が破綻し叫きたくない。」

などと、少しでも日々、感じていらっしゃる場合は
今回の勉強会で謎を解くことができると思います。

というわけで勉強会のざっくりとした概要が下記になります。

フィリピン不動産勉強会
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日程  :7月24日
会場  :113-0033東京都文京区本郷1-11-14小倉ビル3階
参加費 :3000円
時間帯 :14:00~17:30
勉強会後:懇親会(約5000円)
 
お申し込みは → http://bit.ly/ncIecr
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少し前に、
「7月24日にフィリピン不動産勉強会を開催する」
とだけお伝えしていたのですが、

既に数名の方より

「参加したいのだがどうすれば良いのか。」

というご連絡を頂いておりました。

しかし実はまだ申込を受け付けていない状況で、
2,3日後から申込を開始しようと思っています。 
 
今回のフィリピン不動産勉強会は申込が始まっていないにも
関わらず既に数名の方から申込のご連絡を頂いていることに加え、

・内容がかなりスペシャルということ
・会場がそこまで大きくないということ

の2点からすぐに申込がいっぱいになると予想されます。

定員がいっぱいになった時点ですぐに締め切りとなりますので、
ご興味ある場合は定期的にこのブログをチェックしてみてください。
 
あるいは、ブログの右上よりメルマガ登録しておいて頂ければ、
申込開始をしたことをお知らせ致しますのでよろしければどうぞ。
 
NEW!ついにフィリピン不動産勉強会への申し込みがスタートしました。
 
7月24日フィリピン不動産勉強会のお申し込み:
 → http://bit.ly/ncIecr

月曜日

フィリピン不動産への質問7/
現地の不動産屋で物件を購入するとお得か?


フィリピン不動産に関してこんな質問をもらいました。

「フィリピンにて不動産を購入する場合、
日本の不動産会社とフィリピンの不動産会社では、
どちらの会社を通して物件購入するのがお得なのですか?」

・・・

少しでも安い物件価格で購入したい!という気持ちは
当然、皆、持っている気持ちだと思います。

下記のQ&Aビデオの中では、

・フィリピン不動産を最も安く購入する手段
・不動産業者に違うことにより価格以外に何が異なるのか。

を解説していますので、是非ご覧ください。

■フィリピン不動産の素朴な疑問Q&A ビデオシリーズ
007現地の不動産屋で物件を購入するとお得か?:


※上記をクリックしご覧ください。
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急遽!フィリピン不動産勉強会 in 東京 決定!

日時  :7月24日 14:00~17:30(入場は13:30~)
会場  :113-0033
     東京都文京区本郷1-11-14小倉ビル3階
参加費用:3000円
定員  :50名
勉強会後:懇談会(約5000円)
 
NEW!ついにフィリピン不動産勉強会への申し込みがスタートしました。
 
7月24日フィリピン不動産勉強会のお申し込み:
 → http://bit.ly/ncIecr

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何か気になることがあったらお気軽に下記よりお問い合わせください。

ご連絡頂ければお勧め情報、旬な物件などのご紹介も優先的に可能です。

■他のフィリピン不動産のQ&Aビデオはこちら↓