日曜日

タガイタイのリタイアメントハウス?











タガイタイのリタイアメントハウス用地が
売りに出ています。


最近の週末はいつもタガイタイ視察です、


コンドミニアム3棟、
リタイアメントハウス25、
クラブハウス
プールなどを含む
32ヘクタールが


P1,000,000,000.00
で売り出されています。


ご興味があるかたは
お気軽にご連絡くださいませ。


pilip@property-ph.com

050 5532 8432 (日本)
+63 922 960 2466 (フィリピン)




金曜日

迷わぬものに悟りなし


森の分かれ道では人の通らぬ道を選ぼう。すべてが変わる
とフロストもいってますが、なかなか人がいない道を選ぶのは勇気のいること。


そのような分かれ道が、文化も風習も日本とは全く違う
フィリピンにはたくさんあって、いつも、毎日、迷っています。


下されない決断よりも、
たとえそれがどんな子供じみたおそまつな決断であっても、
下されないよりは、下した方がいいとも信じていますが。


最後には、迷わぬものに悟りなし
という仏教の教えを信じて、
迷っている自分を励ましています。


あなたはどうですか?
人生の分かれ道に遭遇したとき、


みんなが進む道を選びますか?
みんなの進む道ではない道を選びますか?
それとも決断できないまま、そこに立ちすくみますか?

月曜日

フィリピンのタガイタイ




マニラから1時間ほどのところに、フィリピンの避暑地
(日本でいうと箱根や軽井沢のような)である
タガイタイという場所があります。


ここは、フィリピンの人やマニラに住む駐在員のかたに
人気の場所です、気候も涼しくて、温泉もあります。


最近の週末は、というとこのタガイタイの
視察に毎週のように行ってます。


ちなみにその案件の一つ、
タール湖を望む土地
約109ヘクタール
価格はP1,200,000,000
になります。


興味のある方、
連絡をお待ちしております。

日曜日

未来のボラカイは。。



ボラカイの新しいプロジェクト、New Coastにて
新しい町づくりが進んでいます。


いままでのボラカイもすばらしいのですが、
このプロジェクトは島全体の14%におよぶエリアを
マスタープランを描いた上で計画したものになり、


大きな町づくり、といった観点から
入念に計画されたものになります。


町の価値は町づくり(マスタープラン)により
創造される、といいますがこれはまさにそれにあたるもの。


ヴァージンアイランドだったかつてのボラカイもそのままであってほしい、
という複雑な気持ちもあるのですが、やはりボラカイもかつてのハワイのように
発達、発展するのであれば奇麗な町づくりは心がけていいただきたいものです。

金曜日

最近のフィリピン物件は

ここ最近、特に中古の物件でいいものはないか?
という問い合わせを受けます。

ただ、これらの中古物件に関しては
本当に出たところで、いいものはすぐに
買い手がついてしまうので、それをどのように
タイムリーに紹介していけばいいのか、その方法はまだ
模索中です。

とにかく可能な限り
これらのブログなどを使って紹介していけたらと
考えています。。

興味のある方は
以下のメールアドレス、
もしくはお電話にて(日本語でどうぞ)



















Location: Global City
Floor Area: 290sqm
Type: Penthouse
Facility: 3BR, 4toilet and Bath, kitchen maids quarter, laundry room, 
Parking: 3
Price: P47,000,000 (Negotiable) 

フィリピンの元大統領もすんでいた
フィリピンでも最高級物件です。



お気軽にお問い合わせくださいませ
pilip@property-ph.com

日本:050 5532 8432
フィピン:+63 922 960 2466

火曜日

世界でも有数に汚い、フィリピンの川が


世界でも有数に汚染されているとされる、
マニラのPasig Riverですが50年も前は
人々がそこで洗濯をしたりすることができる、
奇麗な川だったそうです。


経済の発展もすばらしいですが、
足下の自然をみる必要もあると
思うのです。


50年の間に汚くなった川も
50年たてばまた奇麗になるのでしょうか?



日曜日

日本政府が発行したフィリピン通貨



うちのスタッフに昔の通貨コレクターがいて、
彼女にもらったのですが、日本がフィリピンを統治していた頃に
発行されたフィリピン通貨です。


現在の100ペソは175円くらいの価値しかありませんが
インフレ率で考えると、当時はそれが4000円くらいの
価値があったということになり、なんとも不思議な気持ちになります。




火曜日

フィリピンからハッピーな新年を!


あけましておめでとうございます、
ここフィリピンの新年の迎え方というと
やはりパーティーでどこにいっても
12月31日はパーティーの準備風景を見かけます。

ぼくはといえば31日は夜10時には床につき、
寝てしまいました。

さて、2011年を振り返ってみると
正直、僕たちのキャパがお客様のニーズを
満たすことができなかったと痛感した一年でした。
(できればアットホームに個人まりとやりたい方なのですが、
そうもいってられなくなりました)

特に3月11日に起こった地震以降、
海外へ目を向け始めた方も多く
問い合わせもたくさんいただき、
その対応に追われた一年でした。

これらの反省点を生かし、
今年は人員を増強して、さまざまなニーズに
答えられるような体制をとっていきたいと
思います。

今年はたくさんいただいている不動産案件のなかから選りすぐりの物件、
特にボラカイやセブなど、
積極的な情報提供をしていきたいと思います。

今年もよろしくお願いします!