月曜日

フィリピンカフェ


仕事終わりに、マニラの歴史あるカフェで
ゆっくりしました。

たまにはゆとりある時間は必要ですよね。

金曜日

フィリピンのデザートは


フィリピンのデザートはおいしいですが、
ヘビーです。。

食べた後に後悔しないように
量は控えめに。。



水曜日

MBA講座 in フィリピン


こちらは中国の2050年における
年齢別、人口動態です。


一人っ子政策の中国、
2050年には超高齢化社会
超少子高齢化社会を迎えることになります。




月曜日

フィリピンのおかし好き



お菓子好きだ、とよく言われますが
そうです。。

フィリピンのお菓子でもMamonという
スポンジケーキは特に好きです。。

土曜日

日本が破綻しないと思う2つの理由



最近よく日本が危ないとか、破綻するとか、
お客さんと話しててよく聞かれたりするので
僕なりの見解を書いてみようかな、
と思うようになりました。


このような問題を判断するときに、
いつも僕がやっていることは
問題とされていることを可能な限り
シンプルにし、その本質を見極め、そして判断することです。


ということでまずはこの質問からですね。


日本国の借金について、そもそも論ですが

1 誰から借りているのか
2 何建てで借りているのか

という質問に答える必要がありますよね?


それではまず、
1の誰から借りているのか??
ですが、96%は日本の企業(国民から)
そしてのこりの4%が外国からです。


2の何建てで借りているのか
これは100%、円建てです。


ということでもうわかりましたよね、
国が借金しているのは国民からなので
いってみれば、家の中でお母さんがお父さんから
お金を借りている、ということで家(国)単位てみた場合、
動いている金額、家庭(国)の中のお金の金額は借りる前も後も同じであるということ。


そして外国から借りているかもしれませんが、それは100%円建てなので
もし、万が一返せなくなりそうなら通貨(日本円)の印刷機をまわして
その借金分のお金を返してしまえばいい(日本国には日本円の通貨発行権があります)、とうことです。
(インフレリスクももちろん考慮しなければなりませんが、今の日本はデフレが問題なのです)


結論
自国の通貨建てで国債を発行している(お金を外国から借りている)
日本やアメリカのような国は破綻したくても破綻できない、
ということになります。

木曜日

フィリピンの奇跡の植物



友達の家の裏庭にあるマルンガイという植物、
フィリピンでは


母親の親友


と呼ばれ、母乳の出を良くするため必要不可欠な植物として
昔から親しまれてきたそうです。


他の野菜と比較するとその栄養価の高さに驚かされます、


牛乳の4倍のカルシウム
人参の4倍のビタミンA
ヨーグルトの2倍のタンパク質
バナナの3倍のカリウム
オレンジの7倍のビタミンC


しかもこの植物はそのへんの裏庭などに
勝手に生えているということ。


いつも思うのですが、食べ物でもなんでも
人間にとって、私たちにとって
本当に大切なもの、必要なものは
身の回りに当たり前にあるもの


当たり前にあるので人は見落としがちになる
そんな展開になるのが多い気がするのです。


当たり前にあるものを
大切だと思えるような、
感じれるようなゆとりを
いつも持っていたい、


そう友達の裏庭で思うのでした。。









火曜日

フィリピンの焼肉屋さんにて



セブの焼肉屋さん


ここはサラダがとてもおいしくて、
ビビンバとあわせて、約500円と
価格もうれしい価格になってます。


おもわず2日連続でいってしまいました

日曜日

魚の説明会 in フィリピン



陸の上を歩くことがどういうことか、魚に説明することができるでしょうか?
たぶん、何千年説明しても説明しきれないでしょう
でも、一日歩いてみればたちまち、全てがわかるはずです。


海外へ住んでみたい、と考えていても
実際に住んでみなければそのよさも何もわかりません。


人生において初めて挑戦することを、
やろう、と決断するときにはそうとうなエネルギーを
必要とするのも僕は知っています
(自分もそうでしたから)


それを実際に決断し、行動に移されたかた
全ての人におめでとうございます、と言いたい
気持ちになります




金曜日

雨上がりの空に in フィリピン


フィリピン、マニラにて雨上がりの空に


虹が。。


癒されます

水曜日

フィリピン発、円安神話



日本人は強い円が経済にダメージを与えるといつもいいますが、
僕にはそれが???で仕方がない

1ドル=360円のときもありましたが

いまや
1ドル=70円台

それでも日本の貿易収支は黒字です

しかも円が強くなれば、
資源輸入国の日本にとっては
安く海外から資源を購入できる

何がそんなに不都合なのでしょうか?
あなたの生活で、円高によて不都合なことはありましたか??

僕にとっては強い円で
海外で生活できる、投資できる
絶好の条件でしかありませんが

火曜日

セブの展示会で


セブで行われたKenneth Cobonpueなど、
世界的なデザイナーが集まる展示会に
いってきました。





Kennethのようなモダンなものもあれば
おばちゃんが手作業で創る
ネイティブな雑貨もあり、
バラエティーにとんだ展示会でした。


一つ気になったのが、
家具のデザイナーがそろって
アクセサリーに転換していること。


聞いてみたら、中国の価格競争力には
フィリピンも勝てないそうで、
ここでも中国パワーを感じさせられました。



月曜日

フィリピンバスケット


ウォーレンも
分散投資は無知に対するヘッジだ、とか
分散投資は何も知らない人がやることだ、とか
いってますが

僕も気づいたら集中投資(フィリピンへ)に
なっていることに気づくのです

別にフィリピンにこだわっているわけでも
何でもないのですが、
(フィリピンにたまたま住んでるだけで、
投資といった観点からみるこの国へのこだわりはゼロです)

どの数字をみても
どのグラフをみても
どのレポートを読んでも

フィリピンの足下の成長(去年7%、平均約5%)
将来的な成長性、個人消費、人口動態など

気づいたら一つの(フィリピン)バスケットに自分の卵(投資)をいれて
見張ってるという状況になっています

これを読んでいるあなたはどう考えますでしょうか?
フィリピンの今現在、そしてこれからも含めて
ネガティブな意見があるのであれば、是非
お伺いしたい

逆にそういった意見、見識を聞いてみたい
というふうに思うのです

他のバスケットも見つけたいので。。




【ビデオ】フィリピン不動産への質問8/<br>★★手持ち資金0からの購入方法は?



「手持ち資金0でフィリピンの不動産投資ができますか?」

という質問をもらいました。

ある意味、無理難題に挑む質問に対し
ビデオの中で回答しました。

■フィリピン不動産の素朴な疑問 ビデオシリーズ
 手持ち資金0からの購入方法は?



※上記をクリックしご覧ください。

何か気になることがあったらお気軽に下記よりお問い合わせください。
http://ph-visa.com/contact2.html

ご連絡頂ければお勧め情報、旬な物件などのご紹介も優先的に可能です。

■他のフィリピン不動産のQ&Aビデオはこちら↓
http://bit.ly/faqph

金曜日

フィリピンの歴史的なホテルで



今日の夜は、
自分たちのお店の近くにある
歴史的なフィリピンのホテル、
マニラホテルで仕事です
(ネットが無料で使えて、早い!)

ここは昔、第二次世界大戦中、
マッカーサーがステイしながら
アメリカ軍を指揮していたことでも
知られる、フィリピンでも伝統的なホテルです。

たまに気分転換にもなるし、
ネットも早いし、
あまり人がいなくて静かだし、
仕事をするにはもってこいな場所、発見です。


月曜日

フィリピン女性はたくましい!!






先日、不動産売買の依頼を受けまして、
物件視察へいってきました!


場所はPasig Cityという
マニラの中心から車で30分ほどの
ところにある閑静な住宅街にあり、
物件は2階建て、1、2階のフロア面積は
約60平米、価格は3Mペソ(約550万円)だそうです。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください!!


と、まあ物件紹介をするのはもちろんなのですが
いろいろ話を聞いてみると、
こちらの物件のオーナーのこの女性は
物件を購入するにあたり、


日本にて、昼間はお惣菜などのラベルを貼る仕事、
カレー屋さん、そして夜はバーで働くといった
3つの仕事をこなし、そこから2年間
毎月15万円の支払いをしてこちらの物件を
購入されたそうです。


この女性は2人の子供がいるそうなので
もちろんお母さんとして
主婦としての家事などもこなしながら
日本からフィリピンへお金を送っていたそうです。


今は支払いも完了し、こちらの物件を手にすることが
できたそうなのですが、日本にて生活の拠点を
正式に移すのにあたりこちらの物件を売却したいとのことで
僕たちに声をかけてくれまして、
今回の視察になりました。


正直、ぼくたちがメインで活動しているエリアではないので
まあとりあえず見に行こうか。。
みたいな感じだったのですが、
フィリピン女性のバイタリティーというか、
たくましさというか、すごいですよね
ほんといいインプレッションを感じ
インスパイアされました。


僕らも見習って、たくましく生きなきゃな。。
というふうに思わせもらった
貴重な体験になりました。


ということで、僕たちも
できればこちらの女性の
お役に立てたらと思いますので、
もし興味があるようであれば
是非是非、お問い合わせくださいませ!!