さて、、みなさん
ちょっと硬いトピックですが。。
私たち日本人(1.3億人)の世界人口(68.5億人)に対す割合をみてみると
世界の総人口に対する日本人は
1.9%
つまりこの割合からすると日本語がどんなに出来ても
四字熟語の意味がどんなに分かっても
日本語しかわからなければ Google検索して
世界中のホームページを読めてもわずか
1.9%なのです。。
それがさらに2040年には世界の総人口は90億人に達する
と言われていて、そのときの日本人は逆に減少することが
予想される(0.8億人)ので、その割合はさらに減って
0.89%
つまり2040年には日本語だけしか話せない
読めない人はネットがどんなに発達しても
読む、、という作業に関しては
1%もわからないということになるのです。。
一方、英語で書かれているウェブページは全体の約80%といわれています。
80%のページが自由に読める人
VS
1%も読めない人
その情報量から言っても
勝敗は見えているのではないでしょうか?
せめて英語は、せめて自分たちの子供たちには
語学は勉強させるべきなのでは、、
と思うのです。
僕は最低、最低は英語は話せなければ。。
と強く思い、それがフィリピンを選んだ理由でもあります
ここフィリピンは世界で3番目に英語を公用語として話す国なのです
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