木曜日

日本とフィリピンの教育の違い

日本の教育は、、

7割くらいが暗記重視で
3割くらいが思考、
つまり考えさせること。

そのバランスを逆にすべきなのではないでしょうか




暗記というのはよそがやってることをマネすること

先進国に追いつくために
マネするだけでよかったのは
高度成長期の手前からの状況です

ある程度、日本の社会が成熟してきたら
マネすることではなくて生み出すこと

ジビネスモデルを新しくつくる
テクノロジーを新しく発明する

生み出す方に行かないと先進国としての
ポジションは保てないと思うのです。。

あなたはどう考えますか?
このまま日本だけで
日本の教育だけで
あなたの子供を育てたいと思いますか?




ここフィリピンですら、考える、思考、リーダーシップ、プレゼン能力を
育てる授業が多いように思うのです。

日本では1人の子供を育てるのに
平均して1500万〜2000万円
かかると言われています


一方、フィリピンの大学の授業料は、
最も高いと言われている大学ですら
1セメスター(日本でいう一学期分)
の授業料が約5万ペソ、日本円で約10万円!!
なのです。。

つまり大学に1年間通わせても、その学費が
わずか

20万円です!!

どちらの国が教育費とその内容との費用対効果が高いのか
一目瞭然に感じるのは私だけでしょうか??

0 件のコメント:

コメントを投稿