森の分かれ道では人の通らぬ道を選ぼう。すべてが変わる
とフロストもいってますが、なかなか人がいない道を選ぶのは勇気のいること。
そのような分かれ道が、文化も風習も日本とは全く違う
フィリピンにはたくさんあって、いつも、毎日、迷っています。
下されない決断よりも、
たとえそれがどんな子供じみたおそまつな決断であっても、
下されないよりは、下した方がいいとも信じていますが。
最後には、迷わぬものに悟りなし
という仏教の教えを信じて、
迷っている自分を励ましています。
あなたはどうですか?
人生の分かれ道に遭遇したとき、
みんなが進む道を選びますか?
みんなの進む道ではない道を選びますか?
それとも決断できないまま、そこに立ちすくみますか?
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